会の紹介

「会」という字を三省堂の新明解国語辞典で引くと、次のように載っています。

@     何かの目的で何人かの人がある場所に集まること。また、その集まり。

A     何かの目的で何人かの人たちが作った組織。

私たちの会は、ハイキングの目的で何人かの人が山麓の駅に集まるという点では@と同じですが、組織化されていないのでAとは違います。組織化されていないので、会則がなく、会長・書記・会計などの役員もいなく、会費も徴収していません。従って、宴会などの「会」に近く、議会などの「会」とはほど遠く、まして山岳会とは無縁の存在です。

 この会は、1992年(平成4年)4月にコニカ(株)の有志で大岳山に登ったのが最初です。やがて、中心のメンバーが関連会社に異動しましたが、退職されたOBを含めた多くの方の参加により現在まで続いています。会則がありませんので、参加資格も決まっていませんが、なんとなくコニカ(現コニカミノルタ)と関連会社の社員、OB、その家族ということになっています。従って、以前から顔見知りの人達が多いので、互いに気兼ねがありません。

気楽に出発した会ですので、当初は数回の山行で終わりになると思っていました。しかし、最初からの常連が5〜6人いる上に、途中で止める人がいれば、途中から参加する人もいて、十数人のメンバーで続いています。1年の山行回数は少ないですが、それでも15年も経ちますと、今年の3月で61回になりました。

 

 但し、気楽な山行であっても、事故には充分に注意しています。事故を防ぐには余裕が最も必要であると考え、体力、装備、時間等で充分な余裕を持って行動しています。このために、せいぜい手を浅く切ったとか、頭を岩にぶつけてこぶを作った程度のことで済んでいます。

 

 会の名前は長い間ありませんでした。山行回数が50回になろうとしたとき、50回祝賀会をやろうということになり、名がないと格好がつかないということで、メンバーによる提案と投票を行いました。山久会という名に決まり、人によって色々な解釈がありますが、私は二つの意味に解釈しています。一つは、いつまでも久しく山に登ろうという意味です。もう一つは、山に登らせて戴くという感謝を込めたサンキュウという意味です。

 

 山久会は以上のようなハイキングの会で、メンバーの年齢差は30歳以上ありますが、高齢者も年を感じさせずにお元気で、誰もが和気藹々と楽しんでします。

 また、歩くということは健康に良いばかりか、精神的にも非常に良いと思います。下山後には誰もが非常に良い顔をしています。達成感や充実感、ときには安堵感も加わって、満ち足りた誇らしげな顔をしています。これは歩いた人だけが得られる特権です。

 

 このサイトを見た方の参加を歓迎します。特に、若い方(この会では60歳以下は若い方になります。)や女性の参加を歓迎します。

 興味のある方は下記に御連絡下さい。

電話042−642−6961  久家 隆男 

「会費について」
2016年より、会費の徴収方法を従来の山行ごとに一人100円を徴収していたのを改めて年間会費制とし、前年年末または当年年初に一人1,000円を徴収することとする。

会費の用途は以下の通りとする。
1.ホームページ維持費 (年間約4,000円 ヤフーBBへの支払い/,2019.02外部サーバーlollipopに変更、初年度は(初期費用1,500円+11か月分1100円)×1.08=2,808円,以降年1200円×1.1=1,320円/年)
2.共用の防虫剤等の購入費 
3.年間表彰 (ex 山久会山行100回達成者、顕著な貢献者、etc )
4.通信費その他 (宿泊山行時の折衝等 )

徴収方法は前年年末または当年年初の山行時に行なう。