89 2010年1月16日 九鬼山(970m) 鈴木、落合、中嶋、木村、久家
富士山は間近でくっきり見えた。九鬼山山頂では北面の山を多数山座同定できた。ただ、陽が当たらず、非常に寒い。

山行報告

 天候:快晴

 コース:豊田7.58==大月8.579.02==禾生9.129.18――田野倉分岐10.2510.30――九鬼山11.2212.05――弥生峠12.44――禾生13.5014.18

 概要: 豊田で始発の電車に乗る。猿橋辺りから線路沿いに雪が現れた。禾生駅で下りると、目の前に九鬼山が見える。この山をリニア実験線が貫いている。 

 登山口から左の旧道を登る。しばらく尾根の南側を巻きながら登り、田野倉方面に真北に下る尾根との合流点に出る。ここは樹林に邪魔されずに富士山が良く見える。この先は次第に急坂になり、鉄砲登りとなって辛い。雪は少なく、凍ってもいない。やがて、傾斜が緩むと南からの尾根と合流する。陽当たりの良い富士見平は女性中心のパーティに占領されているので、やむなく九鬼山山頂で昼食にする。山頂からはお坊山から滝子山、黒岳、雁ヶ腹摺山、飛龍山、雲取山等とあますことなく見渡せる。ただ、陽が当たらないので寒く、山頂に置いてある寒暖計は丁度零度であったが、風がないのが救いである。

      下る途中の富士見平で富士山をバックに記念写真を撮る。リニア実験線を見下す所に下ると、甲斐駒から真っ白な北岳を遠望することができた。杉山林道は急な所がなく、凍っている所もない。従って、今回はアイゼンが不要だった。

      大月駅で下車し、駅前の飲み屋で簡単な新年会を行う。