| 198 | 2024年11月23日 | 鳩ノ巣渓谷 | 木村(L)、門馬、佐々木、山下(記)、山口 |
| 古里駅から奥多摩駅まで鳩ノ巣渓谷・白丸ダム湖畔・数馬渓谷に沿ってウオーキングトレールとして整備された遊歩道をハイキングした。我々高齢者に少し厳しいアップダウンも多かったが、秋晴れにも恵まれ、木々の色づきや木洩れ日、それらの映える渓谷の見所を堪能できた。 | |||
天候:曇り後晴
コース:古里駅 9:45 発 = 左岸<25分> = 寸庭橋 (10:08)= 右岸<17分> = 雲仙橋 (10:25)= 左岸<72分> = 鳩ノ巣小橋 (11:37)= 右岸・鳩ノ巣渓谷遊歩道<95分:約60分 の昼食休みを含む> = 白丸ダム (13:12)= 右岸・白丸湖畔遊歩道<28分> = 数馬峡橋(13:40) = 右岸・数馬峡遊歩道<36分> = 海沢交差点(14:16) = <30分> = もえぎ湯つり橋 (14:46) = 左岸・国道沿い<23分> = 奥多摩駅(15:09着)
青梅駅でホリデイ快速から乗り換えた8:55青梅発奥多摩行き電車はハイキング客で通勤列車並みの混雑だった。車窓から見える紅葉は未だ早そうだ。乗客は川井・御嶽等の駅で次々に降りて行く。
古里駅に9:43到着。駅舎出口で参加者全員が集合し、木村Lより、今日のコースの説明と注意事項の説明を受けて出発。我がチームは同じ電車から下車したハイカーの最後尾のようだ。
駅を背に約100m歩いた青梅街道の信号を渡り、奥多摩方向へ歩き出す。街道沿いに約十分歩いた分岐手前にKILINの自販機があり、@の道標(大多摩ウォーキングトレイル 奥多摩駅へ7.1km、古里駅700m)と分岐路を見つけ、左の道を選ぶ。道は下り坂である。
今日の行程には24の道標があるが、奥多摩観光協会の「大多摩ウォーキングトレイル」地図に各道標の場所が載っているので分かりやすい。
@
の道標から17分後、Aの道標を通過する。
山口さんが「あの花の名前は?」と叫びだした。佐々木さんが、携帯で花を撮影し、検索ソフトにかけて「エンゼルストランペット」と判明。佐々木さんのソフトの使い方の説明を聞きながら歩いていくと、進行方向右側に小さな滝が見えてきた。清海滝である。
10:07にBの道標を通過。観光わさび田の看板越しにわさび田が垣間見える。
寸庭橋際に綺麗な公衆トイレがあり、トイレ休憩。
トイレの対面には「町営小丹波駐車場(有料)」があった。橋を渡るとCの道標があり、急階段を降りると巾1m程度の山道に入る。
寸時を置かず、後から足音が聞こえてきた。振り返ると行列ができていたので、今日初めての道譲りをした(10:22)。
Dの道標を10:25に通過。滝が見えたが、遠望するだけで寄り道はせず、進む。道の両側は杉林である。
10:30、Eの道標を通過し、ホタル橋を渡る。
Fの道標を過ぎて約20m上るとベンチがあり一休み。佐々木さんが恒例の塩羊羹を配る。
ホタル橋から松の木尾根を上る。道からは多摩川は見えない。
ホタル橋との標高差約100mの松の木台物見台(旁らに道標G)を素通りして、なだらかな下りをゆるゆると下り、坂下登山口観光トイレでトイレ休憩をする。
道は更になだらかになり、Iの道標あたりで舗装道路になった。
遠方に見えていた雲仙橋を渡り始める(10:25)。眼下の多摩川は左岸に陽光を受けて、紅葉が綺麗だ。
11:25道標Jに従い、鳩ノ巣渓谷への道を下る。
Kの道標から木村リーダーが右側の道に逸れる。双竜の滝への寄道だ。双竜の滝は青梅街道の鳩ノ巣橋の下を下り落ちているので、最上部の橋の裏側が入らないように写真を撮った。
道標Kまで戻り、鳩ノ巣小橋への道を進む。
水神の滝を見ながら水神橋を渡り、水神宮に手を合せ、道標Lを確認(11:35)。
鳩ノ巣小橋までは急登だったので途中休憩を鋏み、道々、鳩ノ巣小橋を遠望しながら上る。
鳩ノ巣小橋の手前に喫茶店「ぽっぽ」があったが開店していなかった。橋の手前に道標M、渡った所にNがあった。鳩ノ巣小橋は吊り橋で、弱いが揺れる。若い男女が嬌声を上げながら次から次に渡っているが、木村リーダーは渡ろうとしない。ふと、木村リ−ダーの目線を確認すると、「注意 1度に5名以上で乗らないで下さい。」の注意書きがある。ハイカーが注意事項を意識しないで次から次に渡っているので、5人以下になる可能性は無い。
我々は5名のチームだ。「落ちたら自己責任」と叫んで木村Lのお尻を押し、小橋を渡る。
河原が休憩広場のようになっているので、休憩するハイカーで混雑していたが一休みして鳩ノ巣渓谷遊歩道を歩き出す。
なだらかな上り、下りの遊歩道を進むと石段が現れた。130段近い石段を登ると休憩所があった。
東屋を中心に多くのテーブルがあり、その1つを占領し、昼食休みをとった。
13:05に出発。白丸ダムが見え隠れしてきた。
道標Oに近接して白丸ダムとの分岐地点に道標Pがあったが、ダムには寄らず、白丸湖畔遊歩道を直進する。
遊歩道の湖側は柵で仕切られていて、金網が張られている所もある。両側が柵で巾1mの箇所もある。
「通行注意 この通路は白丸調整池の巡視路です。通行に当たっては落石や土砂崩れに十分注意して下さい。」の看板があったが、湖面にはカヌーが浮かび、カヌー置き場も数カ所あった。
数馬峡橋を右手に見て数馬峡遊歩道に入る。
集合写真を撮っていないとの声があがり、河原に何組ものハイカーが屯する河原でハイカーに集合写真を撮って貰う。いつもは仲間で撮り、別途撮影者を撮った写真を合成しているが、今日はお願いした。
数馬西トンネルを通過し、奥多摩駅迄1.7kmの表示がある道標?を見て「トイレは何処」と騒ぎ出す。
木村Lが地図を確認し、数馬峡遊歩道
休憩所・トイレに誘導してくれる。
生理的要求が解消したので、足取り軽く道標?に戻る。この辺りは生活道が入組んでいる。
脚立に登り、柚子を収穫しているおじさんに、「立派な柚子ですね」と声をかけるとメンバー全員に1ヶづつ、拳大の柚子を切り取ってくれた。
上に都道が見えた。階段を上り都道に出ると道標?があった。
神庭バス停・綾瀬橋・最終道標の道標?を確認して東長畑橋を渡る。
「もえぎの湯→ この先(歩道)」の表示に従い、進むと吊り橋のもえぎ橋が現れた。
もえぎ橋からは上流にテントが散在している氷川キャンプ場が遠望できた。
橋を渡ると青梅街道(新氷川トンネルができたので、旧道?)だ。
氷川トンネルを通過し、新氷川トンネルからの道と合流し、14:59に奥多摩駅入口信号に到着。
駅舎に着くと木村Lと山口さんは「見てくる。」の言葉を残して2階の「PORT Okutama」へ上って行った。
「満席!」と叫びながら、ハイカーが降りてくる。L達も降りてくるとの想像に反して「OK」の声がかかる。
時刻表を横目にビールを飲みながら歓談。
木村Lがいつもホームからあそこで飲みたいと思っていたが、願いがかなったとの聞きながら、門馬さんを先頭に、リュックに残存していたおつまみを出し、ビールで疲れを癒した。