| 183 | 2022年12月4日 | 南山(544m) | 門馬(L)、鈴木、久家、佐々木、笹沢、山口、木村 |
| 事前にタクシー予約に手間取るというハプニングがあったが、12月とは思えない暖かさの山道を歩くことができ、山頂からは宮ケ瀬湖や丹沢の山並みを堪能できた一日であった。 | |||
山:南山(544m)
期日:12月4日(日)
天候:晴れ
コース:橋本駅前9:17==三ヶ木バスターミナル9:59〜10:05==南山見晴らしの路入口10:15〜10:24−−韮尾根東屋11:04〜11:32−−南山12:04〜12:09−−権現平12:39〜12:43−−鳥居原ふれあいの館14:05〜15:40==橋本駅前16:45
概要:今回の南山山行は日曜日になり人出が懸念されたが問題はなさそうだ。
先ずは橋本駅から終点の三ヶ木バスターミナルまで行き、バスを乗り継ぐ予定だったがタクシーに変更した。2台のタクシーに分散し南山登山口で降車した。
準備体操をして、南山見晴らしの路入口から登山開始。緩やかな登りから始まり直ぐに階段になった。階段の丸太が朽ちていた。杉林の中は陽の光も届かず薄暗い。40分程歩くとぱっと明るくなり韮尾根の東屋に到着。ここで早めの昼食にした。12月に思えないほど暖かく風もないが、初冬の清爽さで景色が澄んでいる。至極のひと時であったが12人の一行が登ってきてこの東屋で休憩とのこと。食事はほぼ終わったので場所をゆずることにし南山山頂に向かった。
空の青さ、薄く白い雲、銀色に輝くススキの穂、山の魅力を十分に感じる。
宮ケ瀬湖も見えてきた。
南山に到着。家族連れが1組いた。蛭ケ岳、大山等丹沢の山々の稜線がはっきり見えた。山頂で全員集合の写真を撮った。山頂にやってきた女性二人に撮影を頼まれて山口さんがパチリ。最高傑作だったようで飛び上がって喜んでいたのが印象的だった。
次の目的地の権現平に向かった。北側は杉林で南側の宮ケ瀬湖側は落葉樹の林。落ち葉が足元にたくさん落ちてふかふかでシャカシャカ音を立てる。滑りやすいので慎重に歩いた。紅葉のもみじの木も数本残っていて陽の光を受けてより鮮やかで最後の紅葉を楽しめた。
権現平に到着した。平と名がつくだけあって広い。見晴らし台から宮ケ瀬湖が眼下に見えて大きさがわかる。トイレ休憩後、南山遊歩道を通って終点地の鳥居原ふれあいの館バス停に向かった。このコースは長く小さいアップダウンもあるが単調だ。このまま下ると思ったら最後のきつい登りがあった。宮ケ瀬湖がより近くに見える場所に降りてきた。遠くに多数のバイクが見えた。ツーリングやドライブで来やすい観光スポットだ。満車の標識があっても次々と入ってくる。急に賑やかになった。
ふれあいの館バス停に14時05分に到着した。14時台のバスはなく次の橋本駅行きは15時40分だ。1時間半程持つことになる。ふれあいの館の前庭で自由行動にした。ふれあい館にはお土産、野菜、食事処、無料の組み紐体験もあった。
バス発車時刻20分前に並んだ。先頭から2番目に並んでいた中年の障害者の女性がにこにこと話しかけてきた。母親と一緒のようだ。山口さんとパチンコの話で盛り上がった。定刻にバスがきて乗り込む。すぐに満席になった。橋本駅まで1時間余り。途中門馬さんが下車した。今日は天候に恵まれて最高のハイキング日和だった。
鈴木記