| 180 | 2022.04.29 | 石砂山(578m) | 佐々木(L)、鈴木、久家、門馬、中嶋、笹沢、山口、木村 |
| 石砂山は2年越しの計画で、ギフチョウを期待したが、遅かりしだった。篠原―石砂山のピストン山行に変更して如何にか降雨を避けることが出来た。 | |||
天 候:曇後雨
コース:高尾8:45==藤野8:58〜9:05==篠原BS9:20~9:30−−登山口9:49−−石砂山10:49~10:55−−登山口11:46−−篠原BS11:58〜12:00==藤野12:13〜12:40
山行内容:
当初は石砂山から菅井に下り、峰山を越えてやまなみ温泉に向かう計画だった。1週間前から雨の予報が続き前日も午後から雨の予報で、中止もあり得るかなと思った。それでも午前中は降らなそうなので、峰山に登らず菅井から東側の舗装道を歩いてやまなみ温泉に行く案が出た。しかし、天候悪化が早まっている模様であるので、篠原から石砂山を往復することになり、結果としてこれが正解だった。ただ、展望のよい峰山に登れなかったのは残念。
藤野駅で8名全員が揃う。8名が参加するのは昨年11月の龍崖山以来。予約した2台のデマンドタクシーに4名ずつ乗り、篠原BSまで行く。1,800円で一人当たり450円と割安だ。
牧場峠へ続く車道を少し進み、右にある小橋を渡って行くと公衆トイレがある。この傍で山口さんの指導で準備体操をする。その後、今日のリーダーの佐々木さんが先頭になって進み、左に木橋を渡ると登山口で、ここから登りが始まる。最初は杉や檜の針葉樹の下を歩くが、やがてコナラやカエデ等の広葉樹に変わる。ヤセ尾根を登るので高齢者には注意が必要だ。傾斜も増してくる。大振りの山つつじが所々に咲いているが、曇天なのでさえない。やがて、頂上直下で木段の急坂になり、高度差約80mを頑張ると緩やかになって石砂山に着く。2度ほど小休止したがコースタイム通りの1時間で登ったので、後期高齢者のパーティとしては上出来だ。
春の石砂山はギフチョウ目当てに登る人が多く、加えて祭日なので、山頂には多くのハイカーがいるのだろうと予想していた。しかし、タクシー運転手によればギフチョウの時期は3月下旬から4月上旬の様で、もう遅く、山頂に全く人がいない。その代わりにならないが、全長10数ミリのヤマヒルがベンチの上にいた。ヤマヒルは未だ出ないと思っていたが、これも予想外。メンバーのうちの70代の人達が見つけてくれたが、80代の私なら気づかずにヤマヒルの上に座ってしまうかもしれない。ともあれ休憩もままならず、記念写真だけを撮って下山することにする。そのうち、子供連れの家族が登ってきて、その父親に撮影してもらう。
下山は登ってきた道を引き返し、ノンストップで歩く。登山口が近くなってきてから小雨が降ってきた。佐々木さんが予約してくれたデマンドタクシーが着いていて、直ぐに出発する。
藤野駅では30分近く待つことになり、雨が降っているので、ホームのベンチに座って各自昼食を取る。コロナ禍が収まらないので、以前の様に反省会をすることもなく帰宅する。山久会の山行でこんなに早く帰るのは初めてかもしれない。
私は山行で初めてヤマレコを使い、時間と高度を10分毎に音声出力するように設定したが、石砂山山頂では575mと出力し、誤差3mなら今後充分に使えると感じた。
見たかったギフチョウ
咲き残った山つつじ
ヤマビル
藤野駅で昼食