| 164 | 2018,6,22 | 吾妻山(481m) | 久家(L)、鈴木、佐々木、山口、木村 |
| 雨続きの後に晴れたのは幸いだが、暑さには参った。花もなく遠出の割には平凡な山行だったかも知れない。 | |||
吾妻山山行報告
山:吾妻山(群馬県)
期日:6月22日(金)
天候:晴れ
コース:桐生駅10:36―登山口11:25〜11:40―村松峠12:15〜12:20―女吾妻山12:45〜12:50―吾妻山13:03〜13:40―トンビ岩の上14:15―桐生駅15:10
概要:梅雨時雨になってもと、半々の気持ちでいたが、傘マークの予報が急速に回復し晴マークに変わった。月一回の山行は貴重で実施は有難い。
宇都宮線、両毛線を乗り継いで久しぶりの往復200キロ超え。ジパング割が使えて得した気分を味わう。
ハイキングマップが欲しかったので駅の観光案内所に行ったが、在庫切れになっていた。
陽も高くなり暑くなってきて、駅から登山口まで舗装路をひたすら歩いた。神社手前を左折すると間もなく登山口に到着した。時刻は11時25分、吾妻山山頂にはお昼をかなりすぎた時間に到着予定で、時間がかかるため腹ごしらえの軽食の時間を取った。
小腹を満たし登山開始。梅雨時で道は湿っぽいが足元の石が滑り止めになっている。小さな川のせせらぎの音を聞き、川を横切った先には急な登りが待っていた。汗がだらだらと流れ落ちる。最後、踏ん張って村松峠に到着した。尾根道で涼しい風が吹いてきて一息入れられた。
女吾妻までは緩やかな道で足取りも軽くなった。電車から見えた茶色の反射板のある女吾妻に到着した。低山に不釣り合いな大きなケルンや寒暖計(25度を示していた)、蝿たたきまで置いてあった。朽ちた木片に女妻48?(標高)とあった。
休憩もほどほどに目標の吾妻山に向かった。折角登った山頂までの高さも引き算になる感じで下り、吾妻山を目指し仕切り直しとなった。頂上まではやたら階段が多い。やれやれ終わったと思ったら、次の階段が待っていた。繰り返すこと数回はあったと思うが、これ以上、階段はご免と思ったところで吾妻山に到着した。
眼下に桐生市内が一望だ。空も山も街もくっきりとしていた。13時を回って遅めの昼食にした。丁度よいテーブルとベンチがあり敷物は広げずに済んだ。
市民の山とあってザックも背負わず軽装で来る人が多いようだ。景色は見慣れているせいか、山頂まで来て直ぐ立去って行った。山頂で4,5人見かけた。
山頂でいつもの写真も撮り下山開始した。大きな岩に向かって直進した。さらに先に進もうと思ったが、落ち葉に覆われて、あまり歩いたような形跡がない。リーダーの判断で引き返すことにした。引き返したところ、黄色いロープが張られ大きくカーブした道があり、踏みつぶされたしっかりした道で正規な道と判断でした。安心して一気に下った。途中右に行く道もあったが、左に進んだ。後で女坂と分かった。途中、休憩した場所がトンビ岩の上だった。地元の年配の女性が軽装で軽快に登っていった。頻繁にくると言っていた。
しばらく登山道を下ると広い道に出た。水道山公園を反時計廻りに半周した後、近道になる階段を下り往路の舗装路を歩いて桐生駅に向かった。
桐生から小山行の電車に乗り、小山から大宮へと乗り継ぎ、男性は大宮の「えきなか」のお店に立ち寄り、私は主婦の仕事が待っているのでここで解散した。
この時期、湿度も高く汗だくだくであったが、低山ながらアップダウンもあり鍛えられた山だった。桐生に来た甲斐もあった。
(記 鈴木)