162 2018.04.19 蓑山(587m) 佐々木(L),鈴木、久家、門馬、木村
桜の名所であるが、ソメイヨシノは終わっていて、ところどころに八重桜が満開、ヤマツツジはもう少しというところ。帰りに羊山公園に立ち寄ったが、芝桜ももう少しで、ジャストタイミングはなかなか難しいものである。

天気:晴れ

参加:佐々木(L)、久家、門馬、鈴木、木村(記録)

行 程:

親鼻駅9:5310:00 - - 親鼻登山口10:10 - - 林道交差10:30 - - みはらし園地11:10 - - 榛名神社11:33 - - 蓑山山頂(美の山公園)11:5012:43 - -黒谷登山口13:20 - - 和銅遺跡13:4013:50 - - 和銅黒谷駅13:5714:03=御花畑駅14:13 - - 羊山公園芝桜園14:4515:13 - -  横瀬駅15:3315:46 

経過記録文:

 西武秩父線経由で行った私は親鼻駅の秩父方面行きホームで寄居方面から来るメンバーを迎える格好になった。定刻に車両が到着すると静かだったホームが下車した十数名の乗客で賑やかになった。彼等の多くは蓑山の向かう同年輩の中高年ハイカーのようだ。

  ホームには蓑山への出口が設けられており、離れた駅舎からやって来た駅員から丁寧な改札を受けると、ホーム近くの路地に集合した。リーダーの佐々木さんから“簑山登山の後に御花畑駅から羊山公園への芝桜ハイクを追加したい”との提案があり了承された。

 軽い準備運動を済ますと路地を歩き始めた。直ぐに国道120号に出た。国道を横切り、長閑な集落に向かう路地に入った。5分程進み道標に沿って左折した。山麓に向かう路地を150m程で進むと“美の山公園へ”の標識の立つ親鼻登山口に着いた。

登山道は広葉樹林の北斜面を適度な勾配で上る。仰ぎみる木々の葉は朝の陽射しを浴びて濃淡の緑に彩られ、心地よく感じられた。開花が例年より10日も早く、桜の花見は早々に諦め、次に咲くヤマツツジの観賞に切り替えた。登坂中の北斜面では三分咲きだが、日照の長い美の山公園ではもっと開花していると期待しながら登坂を進めた。

車道と交差する地点で小憩にした。シャガとツルニチニチソウの群生が一面に競演していた。佐々木さんから恒例の塩羊羹が配られ、味わい深く戴いた。

尾根筋の木立の下で小憩を取り暫く登ると、美の山公園・みはらし園地に到着した。そこからは整備された道になっており、その一帯はオオシマザクラ・ヤマザクラの園地になっているが、今回はすっかり葉桜状態になっていた。代わりに、赤色が賑やかになっているヤマツツジの花振りや、かすかに見える両神山の雄姿を楽しんでいると、榛名神社の前に着いた。

ここからの南側斜面一帯はヤマツツジ園地になっていた。五分咲きながら山道にトンネル状に咲いているヤマツツジを探して写真に収めた。つぎの園地には八重系の遅咲き桜が咲いており、こちらも観賞しながら行くとエントランス広場に着いた。

美の山公園は広くいくつかの園地やエリアに分かれており、ハイキング等のグループがあちらこちらで談笑していた。

蓑山山頂はエントランス広場を右回りに一周した西側にあり、頂上には人っ子ひとり居らず閑散としていた。お陰で頂上のベンチを完全に独占することができた。昼食を終えるまでに2人の女性だけがやって来ただけでした。ちょっと奇異な感じを覚えた。

昼食後にエントランス広場の一角にある山頂展望台に上り、独立峰に相応しい周囲360度の眺望を暫く堪能。次にインフォメーションセンターを訪れ美の山の自然や見所が紹介されたパネルを観覧した。

 下山は和銅黒谷駅に向かうコースを一気に下り、35分程で山麓の黒谷集落登山口に着いた。黒谷集落から和銅遺跡に向かい、いにしえの銅鉱山に想いを馳せた。そこから数分で和銅黒谷駅に着いた。直ぐに到着したヤマトタケルが外装に描かれた列車に乗車し秩父市の御花畑駅で下車した。御花畑駅は羊山公園・芝桜見学に往き帰る乗客で混雑していた。

 我々は秩父市役所西側を通り秩父市街を北から南に進み、羊山公園の芝桜園に1445分頃に着いた。65歳以上50円引きで250円の料金を払って入場した。30分間園内観光することに設定。芝桜の開花状況は北側斜面が五分から八分咲き、南側斜面が三分から五分咲きだったので、園内の周端部通路を北から東に、北側斜面の芝桜がよく眺められるように周端部通路を東から西に移動した。15時13分に横瀬側出入口に集合、そして、横瀬駅に15時35分頃に到着。メンバー揃って15時46分発の電車で帰路に着いた。