| 153 | 2017.3.9 | 官ノ倉山(344m) | 山口(L)、久家、鈴木、門馬、木村 |
| 低山といえど登り甲斐あり、頂上からの上州の山々の景観がすばらしかった。途中に寄った小川元気プラザ、吉田家住宅、天王池、穴八幡古墳もそれぞれに感銘を受けた。 | |||

官ノ倉山山行記録
朝の小川町駅でのハプニング、八高線で一緒になった3名(久家さん、木村さん、門馬)が東上線の寄居行き電車に乗り換えようと電車を探すと1番ホームに寄居行きの電車が止まっていたのでそれに乗る。4両編成の電車がガラ空きで貸し切り状態である。ところが出発時刻間際になっても誰も乗って来ない。これはおかしいとホームの表示板を確認した木村さんが3番ホームからの発車だと気づき慌てて乗り換える。
9時6分、東武竹沢駅で5名が無事合流。9時20分出発。今日は風も弱く快晴で快適な山行日和である。線路下のガードをくぐり川沿いの車道を北に進み登山道(元気プラザ)の標識から左折して山道に入る(金勝山の表示は無かった)。
第1避難小屋を経て金勝山(268m)に到達(10時8分)。山頂から広いホンダの寄居工場が見える。
裏金勝山を経て小川元気プラザに到着(10時25分)、大きな施設でプラネタリウムもある。屋上からは360°の展望である。南方向には遠くに堂平山、武甲山、二子山、笠山、近くには官ノ倉山、石尊山が見え、南西方向には三峰山、北から北西方向には遠くに日光連山、赤城山、谷川岳、榛名山、浅間山が連なり、近くには鐘撞堂山などの山久会でも登った山もあり素晴らしい眺めを堪能した。ただプラザへの来訪者はほとんど見当たらずこのような立派な施設は民間なら赤字倒産しているのではないかとも思った。
南登山口に下りてから重要文化財の吉田家住宅に行く。入母屋造りの建物で享保6年に建てられたというから今から300年ほど前の8代将軍吉宗の頃であろう。建物内は見学が無料で吉田家の嫁と名乗る女性が管理をしていたが屋根などの保存が大変らしい。
次に三光神社に向かう。三光とは、日、月、星を指すらしい。伝説では神社正面の傾いた杉の大木を伐採しようとしたら突然立ち上がったので伐採を中止したという。
天王池に着いたのが11時55分、ここで昼食にする。池のそばの駐車場に保育園の札を掲げたバスが停車していた。池には色とりどりの錦鯉が泳いでいた。山口リーダーから夏みかん、木村さんからチョコレートの差し入れを貰う。
急登を過ぎて官ノ倉山(344m)に到着(13時5分)、記念撮影をする。
アップダウンの途中20人近い保育園児の親子連れとすれ違う。聞けば小さい子は3才ということであり元気なものである。まもなく石尊山(344m)に到達、ここも眺めが良い。
下山の途中に北向不動がある。何が北向きかで話題になるがご本尊が北を向いているのではないかという意見が多かった。
山道が終わり平地を延々と歩いて八幡神社に着きここでお参りをする(14時55分)。近くに穴八幡古墳があるとの話を聞き、元気な二人(山口さん、木村さん)が見学に行く。
15時20分小川駅に到着。反省会を行おうと以前行ったことのある飲食店(しむら)を探す。なかなか見付からなかったが木村さんが見付ける。さすがに若い人は記憶力があると思った。ここで乾杯して16時45分の電車で帰宅した。 文責:門馬