| 152 | 2017.2.7 | 源氏山(93m) | 久家(L)、鈴木、門馬、山口、木村 |
| 古都鎌倉のハイキングコースを「縁切寺」を口ずさみながら歩く。意外に歩き難い所もあり、我々の様に山靴でないと楽ではない。 |
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山:源氏山
期日:2月7日(火)
天候:晴れ
コース:北鎌倉駅10:28−−東慶寺10:33−−浄智寺10:45〜11:15−−天柱峰11:29−−葛原岡神社11:40〜11:50−−源氏山12:07〜12:37−−銭洗弁天12:53〜13:00−−佐助稲荷神社13:10〜13:17−−分岐13:35−−樹ガーデン13:51−−大仏坂トンネル14:11−−高徳院14:20〜14:45−−長谷駅15:05==鎌倉駅15:10
概要:
昨年の鎌倉ハイキングは節分前日の2月2日、今回は立春過ぎの2月7日となり、北西の強風が吹く予報だったが、風も吹かず寒さの中にも暖かさが感じられた。
集合時間に全員揃い、狭い鎌倉の道路を、車を避けながら歩き、直ぐに東慶寺に到着した。駆け込み寺として有名だが、昔の女性の身分処遇を考えると多くの人が救われたと思った。
境内では、白梅、紅梅の花が可愛くほころび、青空に映えてより一層美しかった。
次の浄智寺は、寺の周りは見上げる程の断崖で驚いたが、鎌倉の特徴的な地形だ。断崖の中に小さな洞がいくつも掘ってあった。また、鎌倉七福神の布袋尊を祀っている寺でもあり、布袋尊のおなかをなでてご利益を被りたいと優しくなでた。
浄智寺を出るとハイキングコースになる。展望のない天柱峰を通過して、源氏山公園の葛原岡神社に到着した。鎌倉時代の文章博士・日野俊基終焉の地とあった。後醍醐天皇の側近で、鎌倉幕府打倒に協力したとして捕えられたとある。また、この神社は縁結びの神様としても有名で、恋愛成就を願いハート型の絵馬が幾重にも幾重にも奉納されていた。必ず皆様の思いが成就しますように私からもお願いしたい。
お昼頃になり、源氏山(93m)山頂で昼食にすることにした。源氏山に向かう途中に木々の間から、より大きい富士山が間近くに見えた。堂々とした頼朝公銅像の前を通り、源氏山に到着した。低い頂上だが、湘南の海が民家の屋根越しに見えた。
お昼を済ませた後は銭洗弁天へ。笊にお金を入れて洗い清めた。お金が魔物にならないようにと。下った先に出世開運の佐助稲荷神社、赤い鳥居のトンネルが印象的だった。お稲荷様のお使いのキツネが数多くあり圧倒された。ここ神社から尾根に上がるまでは、手すり付きのハードな急登だった。出世するのも簡単ではなさそうだ。
少し道に迷ったが、大仏ハイキングコースを辿り、途中の樹ガーデンで美味しいコーヒーを飲みたいと思ったが、運悪く本日定休日の看板があり、外観を見るだけになってしまった。大仏ハイキングコースは身軽に来られるが、太い根っこが土の上に張り出していて歩きにくい。高齢になると骨折もあり得るので注意して歩いた。
大仏坂トンネルで大通りに出た。高徳院も目の先だ。観光客も増えてきた。鎌倉大仏を目当てに今日も大勢の人で賑わっていた。外国の人も多い。大仏の慈愛の眼差しにいつ来ても心が落ち着ける。ゆるりと時間を過ごせた。
帰路は外国人向けの安っぽいお土産店を素通りし長谷駅に向かった。丁度入線してきた鎌倉駅行の江ノ電に飛び乗った。民家の軒先を走りながら5分で鎌倉駅に到着。鎌倉のおみやげを買う人もいて鎌倉駅で解散した。
(記 鈴木)

















