146 2016.4.13 宝登山(497m) 鈴木(L)、久家、木村
夜には雨という予報だったが、日中は薄日が差してピンクの桜の花びらがより綺麗だった。長瀞アルプスはなだらかなコースで楽勝。途中へびに出会ってびっくりした。


長瀞アルプス山行

 

天 候 曇り、時々晴れ

 

コース 

野上駅8:52==萬福寺9:079:10==天狗山分岐9:40==野上峠==林道合流10:2510:30==宝登山入口10:40==宝登山11:1011:40==不動寺駐車場12:40==不動寺==通り抜けの桜==権田山13:22==上長瀞駅13:46

 

概 要

久家さんは八高線経由で寄居駅から、木村は西武秩父線経由で御花畑駅から、本日の山行リーダの鈴木さんは東武線経由で寄居駅から、野上駅で三者合流するという、希な集合となった。

乗降者も数える程で閑散とした野上駅を出発した。国道140号を横切り西方に向かう駅前通りを進んだ。人影もない通りを暫く行き、緩やかに曲がり真北に向かった。300m程進んだ十字路を左折すると直ぐ右手に萬福寺が見えた。直後の登山口で小休憩にした。

 楢、クヌギの雑木林の中を手頃な斜度で上り、尾根伝いに南西に進んだ。登山路は路面も堅く路幅も十分なことから、休日には相当数のハイカーが入っているものと思われた。芽吹いた木立の中は快適であるが、曇りのためか?木々の向こうの展望は期待できず、時々見えるミツバツツジ、ヤマツツジに心を躍らした。整備されて総体的に良好な登山道あるが、野上峠が道標に明示されていない点が気になった。小鳥峠の手前の氷池分岐が野上峠であったと今は思う。

 林道合流で休憩後、林道を右折して10分ほど進み、 “宝登山入口”の道標地点を左折し、今回山行の最急登に入った。足場のよい急な岩場と総数200段の階段で成る急登を一気に登った。宝登山山頂には人の数も少なく落ち着くことができた。両神山や奥秩父連峰は雲に隠れて薄く輪郭のみでしたが、素晴らしい展望を望みながら早い昼食にした。

正午が近づく頃になり賑やかになってきた頃、早々に下山を始めた。奥宮の鳥居を潜ったところに数本の大きな桜木と群生したミツバツツジが互いに咲き競っていた。雲間からの陽光の助けもあり、一時、撮影会の状態に陥った。下山は宝登神社に至るつづら状の車道を横切る登山路を下った。そして、1時間足らずで不動寺前の駐車場に到着した。

最後に、通り抜けの桜〜権田山〜上長瀞駅に至るハイキングコースに入った。不動寺から通り抜けの桜の間には多種類の桜が植樹されており、寒山を始め遅咲き・八重の種類が多く時期的にちょっと早かったが、見物人も少なく蕾や数部咲きを撮影するのには絶好の機会を得た。通り抜けの桜を過ぎて権田山に至る山道からの桜は、広大な斜面に自然な佇まいでひとつひとつ植えられていて、少し離れたところ眺める、あるいは遠景の山々又桜に対して映えるよう配慮されているように思え、ここでも写真等を堪能した。

長瀞アルプスに権田山ハイキングコースを加えて花見を楽しむ、今回の企画は期待していた以上に大成功裏だ!と思いました。

(記 木村)