141 2015.4.17 皇鈴山(679m)〜登谷山(668m) 山口(L)、鈴木、門馬、佐々木、木村
奥武蔵の4月の里山風景は本当にすばらしい。2週間早ければ日本水(ヤマトミズ)付近のゴヨウツツジ、2週間遅れれば山ツツジのトンネルが楽しめたに違いない。また来たい。

皇鈴山山行記録

 

前日までの天気予報にはらはらしながら山口リーダーのメールを待っていたが、「実施します」というメールでほっとする。

当日は参加予定の5名全員が定刻に小川町駅前バス停に集合、全員座れる。バスの乗客のほとんどが登山客だ。824発白石車庫行バスで20分後に打出に到着(料金460円)。打出で大半の登山客が下車、皆皇鈴山方面に向かうようだ。

857出発。山口リーダーが4/12に下見をしているとのことで安心だ。

暖かい春の陽気の中、路傍にすみれ、たんぽぽ、山吹、道沿いに桜、ハナミズキ、シャクナゲが咲き、どこかで啼く鶯の声を聞きながら里山の風景を満喫しつつ進む。東秩父村は和紙の里であるためかミツマタの木も目に付く。

938不動の滝に寄る。可愛らしい滝だ。950休憩、鈴木さんから川越の一口芋羊羹をご馳走になる。

やがてカタクリの群落に出会う。この群落を過ぎるとまもなくミニ天文台のある愛宕山だ(1027着)。山頂付近はツツジの群落だが少し時期が早いようで咲いているのはごく一部である。佐々木さんからも恒例の塩羊羹をもらう。今日は羊羹を堪能しました。

1057皇鈴山に到着。あいにくの曇り空で視界が悪く、晴れたら見えるはずの両神山は見えず近くの箕山(山中に桜が見える)だけが見えた。

1133登谷山に到着。ここからの展望は、榛名山、谷川連峰、武尊山、赤城山、筑波山と素晴らしいらしいがやはり展望はない。ここで昼食を予定していたがバスで一緒だった登山客か78名のグループが山頂を占拠しているのでやむを得ず先に進むことにする。

1200釜山神社に到着。ここでバスで一緒だった中年の単独行の女性に会う。神社では祭礼があるらしく神主風の装束の人など大勢の人が集まっている。神社でお参りした後、舞台風の建物の近くのテーブル付きベンチで昼食にする。

1240出発。1250釜伏山に到着。ここから鎖がある岩場の急な下りがありスリルがある。岩場を下るとゴヨウツツジ自生地の碑が目に付いた。ゴヨウツツジとはどんな花かが話題になる。日本水の源流への道は崩落のおそれがあって通行禁止であった。

1350車道に出る。波久礼駅まで4kmの道標があった。

1405日本の里近くのベンチで小休止。日本の里では手打ちそばが美味しいらしいが残念ながら本日は休みであった。近くの山の斜面にミカン山の看板を発見。カメラで撮り拡大すると看板の字が読め、最近のデジカメの性能に驚く。

1420車道を避けて「風のみち」に入る。ニリンソウがあちこちに咲く清流沿いの快適な道である。しかし波久礼駅までの道のりは大変長く感じられた。

1520波久礼駅に到着。1533発の寄居行電車に乗る。1538寄居着。ここで鈴木さんと別れる。男性4名は電車の待ち合わせが50分あるため駅前の飲み屋で冷えた生ビールで乾杯。大根のお通しともつ煮が美味しかった。その後1630寄居発の電車で無事帰宅、する筈だった。

ところが最後にサプライズがあった。乗ってから30分近く過ぎてからどうも様子がおかしいことに気づいた人がいて、1700に着いた所が「群馬藤岡」。どうやら逆方向の電車に乗ったらしい。群馬藤岡で隣のホームに止まっていた高麗川へ行く電車に乗ろうとしたが乗り遅れ、ホームの待合室で島唄を飲んでの二次会、次の電車は1727発、おかげで1時間ほど帰宅が遅くなった。今後は老齢化が更に進むので十分に気をつける必要があると感じた次第です。

いろいろありましたが今日一日雨にも会わず花を愛でながら奥武蔵の春を堪能することができました。

                             4/19 文責 門馬