139 2015.2.27 堂所山(731m) 久家、鈴木、門馬、中嶋、山口、木村、佐々木(L)
前日の深夜に低気圧が通過し、当日は晴天となる。北高尾山稜は低い割には起伏も多く、距離も長く、なかなか厳しいコースだった。

      堂所山(731m)〜黒ドッケ(610m)

山行報告

 

天候:

日:27日(

コース:高尾BS8:34==陣馬高原下BS9:109:20−−底沢峠10:3810:43−−堂所山11:0511:45−−関場峠12:1612:18−−三本松山12:4012:41−−大嵐山12:59−−黒ドッケ13:2913:39−−おおるりの家14:4316:30−−夕焼小焼BS16:35

概要

 今日は佐々木氏がリーダーで私は記録を受け持つ。佐々木氏が下見をしたときは底沢峠に続く舗装林道が凍結していてアイゼンを付けたとのことだが、今日は雪も氷も全くない。昨日は自宅周辺で冷たい雨が降ったので新雪を期待したが、残念ながら外れる。沢沿いの道から支尾根に上がり、ジグザグに登って行くと底沢峠に着く。この先の道で凍結している所が僅かにあるが、積雪は全くない。堂所山(どうどころやま、どうしょさんとも呼ぶ)山頂で早めの昼食。予報では今日は風が強いとのことだが、ほとんど吹いていない。未だ2月だが寒さは感じなく、既に春山の様子だ。陣馬山、小金沢連嶺、大菩薩嶺、連行峰、飛龍山、雲取山、鷹の巣山、御前山等が霞みがかった空の下に遠望できる。

 下りは北高尾山稜に進む。小下沢へ分岐する関場峠に下った後は、三本松山、大嵐山、黒ドッケの手前の無名峰の大きめのアップダウン以外に無数の小ピークのアップダウンがあり、疲れが出る。戸倉三山の峰見通りの後ろに特徴のある大岳山が見える。黒ドッケに着いたときは少々息が切れる。ここから真北に下る。520m付近で北西に派生する尾根から北に派生する尾根に乗り換えるが、道標がないと間違いなく迷うだろう。この後は緩く下る。478m峰への登りの途中で私は左腿をつる。以前に中島氏からもらったツムラ芍薬甘草湯を飲むと、初めてだが良く効き、数分後には異常を感じなくなる。

夕やけ小やけふれあいの里に下ってから「おおるりの家」に寄り入浴する。入浴料は500円と安く、浴室は予想以上に広く浴槽には10人位は一度に入浴できる。他の客が一人いたが直ぐに出て我々の貸切状態になる。その後、2階にある木のベンチに集まり軽く飲食し雑談をする。従業員が宮の下バス停まで1分で行くと言っていたので、ぎりぎりの時刻に「おおるりの家」を出る。ところが園内の宮の下バス停方面の出口が封鎖されていて出られず、急遽夕焼小焼バス停まで皆で駆ける。走っている途中でバスが来たが、快速の山口氏達が先に着いたので、かろうじて全員がバスに乗ることができた。

(記 久家)