| 134 | 2014.10.30 | 神楽山(674)〜御前山(730)〜菊花山(644) | 久家(L),鈴木、門馬、中嶋、佐々木、山口、木村 |
| 北方に扇山、百蔵山、岩殿山、雁ヶ腹摺山、滝子山等を、南方に富士山、鹿留山、九鬼山、御正体山、今倉山等の道志の連山、倉岳山等の中央線沿線の連山を展望でき、秋山の良さを味わった。 | |||

天候:快晴
コース:高尾駅8:46=(中央線)=猿橋駅9:19 猿橋駅南口9:25−−神楽山登山口9:37〜9:40−−神楽山分岐10:35−−神楽山10:40〜10:55−−御前山11:15〜12:00−−菊花山分岐12:22−−菊花山13:20〜13:30−−大月14:20(うづき着)
概要: 地形図を持ち始めて初めて地形図に名前の載っていない山(神楽山674m、御前山730m、菊花山644m)への挑戦。御前山は三角点がないためか山頂マークも地形図には記載されていない。赤いリボンも見えない尾根道を久家リーダーのコンパスを頼りに歩いた。途中で分岐点の標識に出会うとほっとする。
最初の山の神楽山は三等三角点があるがまわりが木々でおおわれていて展望は全くなかった。次の御前山は岩の絶壁の上にあり、富士山、鹿留山、杓子山、九鬼山、東には中央沿線沿いの山々が見え展望が素晴らしかった。ここで昼食としたが山頂はさほど広くなく、我々の後に着いた5人のパーティは場所を替えて食事としたようだ。
御前山から菊花山への行程は三度の大きなアップダウンの繰り返し、山歩きの面白さを十分に堪能できた。三つ目の菊花山には四等三角点があり北側の展望が良かった。4月に歩いた岩殿山が目の前に見え、稚児落とし、兜岩がよく見えた。ここから見える大月の町並みは箱庭のようにきれいに整えられ、メルヘンの世界にいるようでもあった。菊花山の周辺には野菊の花があちこちに咲いていた。山の由来であろう。青紫のリンドウの花も多く、ハイカーを喜ばせてくれた。
菊花山から大月駅への下山路は滑りそうな岩盤に用心しながら下りてきた。今回の山行はまわりに見える山々を眺めながら秋の陽射しをいっぱいに浴びた心地よい山行となった。このコースは夏、雪の季節には不適。春、秋には絶好と思う。今回は紅葉には少し早かった。
打上げは大月駅前の割烹「うづき」。全員無事下山の乾杯後、きょうの感想、11月から準備を開始するため2月スノーシューの担当決め(木村さん)、忘年山行の構想、忘年山行時2015年山行スケジュール(山行、リーダー)を決定することの確認などを話してお開きとなりました。 大月発15:47乗車 高尾着16:31で無事帰宅。
(山口 記)
参加者のコメント
鈴木:今日の山行は思ったほどきつくはなかった。最近は毎月登っているので今日も楽しく歩けた。
門馬:菊花山から見た大月の町並みはミニチュアのおもちゃのようにも思えた。
中嶋:地形図に山の名前がなく困った。
佐々木:最後の菊花山からの下りがきつかった。山久会に入って初めて転倒の体験を味わった。
木村:こんな近くにこんなに面白くて、危険度もある山があることを知った。






