久家リーダーの心遣いで、例年のように、忘年山行に参加しやすいように、忘年会場の「はなさき休憩所」までの登山コースとしてのAコースと宴会場直行派用のBコースが用意されたが、いつもBコースを選択するメンバーもAコースを選択。Bコースは1名だった。
Aコース参加者は遅刻者なし、一昨年のような飛び入り無しで全員予定時間に集合。2台のタクシーに分乗し、小松橋に向かう。タクシーの運転手に土地勘がなく、カーナビも目的地が設定できず、門馬さんが、このようなケースを想定し、予め送付してくれたメモを頼りに何とか小松橋のセブンイレブンに到着する。
「小松ハイキングコース案内図」でコースを確認し、「金刀比羅宮参道」との表示塔を目に出発。
登山口には自転車が置いてある。地元の方が散歩道として使っているようだ。なだらかな道を進むと「小松城跡」の表示板がある。小さく「この説明板は南側に向けて立ててあります。この地図の上が北方向ですので、地図と実際の方向は逆です。」と記載がある。
空身のスニーカーの熟年2人とすれ違うが、やはり、散歩コースのようだ。
「かながわの美林50選川尻穴川のヒノキ林」を過ぎ、「わー、綺麗」との声を上げながら、紅葉真っ盛りの評議原に着く。
ここは、昔小松場の武将たちが評議を開いたところだそうだ。いろは紅葉が真っ赤に紅葉をしている。一休みし、集合写真を撮って城山湖駐車場に向かう。
駐車場は城山町の「町民の森コミュニティー広場」の駐車場で、コミュニティーの周りの紅葉、黄葉も美しい。
トイレ休憩をしていたら、全員が観光アンケートを書かせられ、異口同音に小松城後の掲示板を指摘する。
ゆっくりしすぎたのか、Bコースで駐車場まで車で来て、「はなさき休憩所」直行した奥村さんから、「いまどこだ」との問い合わせが入る。
駐車場から上の車道に上がると、道沿いの金刀比羅宮がある。手を合わせて、柵をくぐって城山湖堰堤に向かう。
柵の開放時間は4月から9月が午前9時から午後5時。10月から3月が午前9時から午後4時である。
約10分で城山湖堰堤(本沢ダム)に到着。湖面に映った紅葉は、あいにくの曇り空で、冴えが無い。暫く歩くと「はなさき休憩所」で奥村さんが待っていた。
バーナー・コッフェルを持ち出し、おでんを温め、忘年会を開始する。
休憩所を独占してしまったので、時々通る他のパーティーの視線が痛いが、アルコールも入り、気にもせず盛り上がる。
しかし、天気予報通り、風が強まり、雨が降り出す。
久家リーダーと佐々木さん(ホームページのメンテ)に感謝の品を渡し、ホームページの運営費の取り立てを終え、今年の山行の振り返り進む。
今年は全回参加者ゼロで、1回不参加が、門馬さん、鈴木さん、山口さんだったが、門馬さんの不参加は、ほぼ現地に到着しての不参加なので、門馬さんの不参加回数は0.5回と認定される。奥村さんが所用で、早めに下山するとのことで、近況を話してもらい、プレゼントを選択してもらい、分かれる
続いてプレゼント交換に進もうとしたら、鈴木さんが待ったをかけ、鈴木さん質問紙・筆記用具を用意してきたクイズを実施、7問中5問正解の門馬さんに賞品、他のメンバーに参加賞が配られる。
プレゼント交換が終わっても、雨が降り続いている。Aコースの高尾山口までの縦走は中止し、雨が小降りになるまで、ゆっくりしようとの事になる。
各自の来年の抱負、久家リーダーの干支年の病気の話等が語り終えられる頃、雨が小降りになる。
朝礼暮改で、縦走を続けることにして出発。久家リーダーは駐車場に戻るBコースを選択、ここで分かれる。
先ずは急登で草戸山へ、酔いが急速に回り出し、1名が千鳥足気味となる。そして急な下り。滑って尻餅をつく者が続出するが、雨で滑り易くなったためか、酔いのためか不明。松見平休憩所、草戸峠、四辻を経て、高尾山口に下山。
駅近くの広場の楓に「ここの紅葉が一番綺麗」との声が何人からも聞こえてきた。従って、高尾山の紅葉は、既に峠を越えているようだ。
誰からも「高尾の湯ふろっぴー」に行こうとの声が上がらず、また、門馬さんの「高尾に行く人はいませんか」のお誘いも、乗る人がなく、散会。
(文責 山下 潔)
| 119 | 2012年12月1日 | 城山湖から草戸山(365m) | 久家、鈴木、杉山、市川、門馬、山口、佐々木、山下、吉沢、奥村 |
| 今年の忘年山行は初めての城山湖となる。小松橋セブンイレブンから約2時間の山行で城山湖堰堤を経てはなさき休息所へ、恒例のおでんを温め、一杯、年度表彰、突然のクイズ、プレゼント交換等の後、草戸山を経て高尾山口へ。草戸山は町田市の最高峰で365m、一年山とも言われるそうだ。 | |||















