116 2012年8月16日 三頭山(1525m) 鈴木、門馬、山口、久家
山久会としては初めての地図読み山行、歩程を細かく区切り、3人に交代で目的地までの地図読みをしてもらった。また、下界は猛暑だったが、木陰で風が抜ける所が多かったので苦にならなかった。

山行報告

 天候:晴

 コース:武蔵五日市8:38==都民の森9:469:59――大滝10:4210:52――支尾根11:30――笹尾根11:5912:32――大沢山12:48――三頭山西峰1332――中央峰13:41――東峰13:43――鞘口峠14:4414:57――都民の森15:2415:44==数馬15:5515:58==武蔵五日市16:52

概要: 夏休み中とあって都民の森行のバス停にはかなりの人が並んでいた。都民の森に着いて、事前に用意してきた地形図を広げ地図の読み方の勉強を始める。等高線に色を塗ってきたのでいつになくカラフルだ。コンパスを使って地形図の進行方向の目的地にプレートの長辺を合わせて、リングの赤⇒を磁北線と平行にする。コンパスを地形図から離しリングの赤⇒と磁針のN極を重ねるように体を回し、ベースの矢印の方向が目的地となる。久家さんの説明はわかりやすく理解できた(つもり)。実際にコンパスを使いながら先頭を交代で行うことになった。都民の森から大滝を経由して登るコースで車道のヘアピンからの登山口までを先ず私。今教わった通りにしてみる。「えっ逆方向、どうして。」と思ったら大きな間違いをした。目的地は地形図の上下左右に変わるが磁北線と平行にするリングの赤⇒の矢の方向は地形図の北と合わせないと進行方向を間違えてしまう。事前に学習できてよかった。交代しながら3回ほど行った結果、地形図読みは3人ともマスターでき大きな自信になった。蝶ヶ岳山行が無事に終えられるよう天候に恵まれることを祈っている。三頭山は山久会としては三度目だが、夏休みとあって一番賑やかな時期の風景に出会えてよかった。余談だが同じ日に娘の家族も都民の森に行っていたと後で聞いた。

(記 鈴木)

 

追記

 山久会として初めての地図読み山行。

 全歩程を細かく区切り、3人には交代で地形図とコンパスを見ながら目的地まで先頭を歩いてもらった。現在地から目的地へのコンパスの向け方は習得してもらったと思う。

後は、地形の状況(ピーク、コル、尾根、谷に加えて、斜面の緩急、支尾根との合流地点、痩せ尾根か幅広の尾根か等々)を歩きながら確認してもらえればよいだろう。

また、高度計による高度確認も現在地の把握に非常に役立つ。

 

 山行日は平日だったが、バスの乗客は多かった。土日ならば更に多いが、バスが増発されるので後ろに並んでいても座れることがある。今回は1台なので座れるかどうか危ぶまれたが、往復ともぎりぎりで全員座れた。

(記 久家)