| 106 | 2011年6月18日 | 関八州見晴台 | 鈴木、門馬、松本、山下、木村、久家 |
| 〜あじさい山 | |||
| 開けている関八州見晴台だが梅雨空で展望ゼロ。灌木が濡れているので、飯盛峠を通らずに林道を歩いて越生側に下る。あじさい山の紫陽花は葉化病で期待外れ。 | |||



関八州見晴台〜あじさい山の山行記
参加者6名、北斜面にあり辺りに家もなく静かに佇んでいる西吾野駅に定刻に集合した。空はどんよりと今にも雨になりそう、予報も下り傾向とあり、スパッツを装着して出発した。
線路の下を潜り山間の谷に沿う車道を行くと、前方を横切り線路際の柵上に座し悠然と見下ろす2匹の猿に、さっそく驚かされた。小さな集落を過ぎ、車道から右に分岐し山肌を縫うように進む小道を登り、更に稜線に沿うように設けられた登山道に入った。登山道は適度の勾配で上がり、関東三不動のひとつと言われる高山不動尊の西側から北側に連なる尾根を進む。辺りを覆い隠す濃霧は木々の葉でわずかにみどりに染まり一層の幽玄さを醸し、心地よい。
林道に交差する地点の茶屋に着く頃には小雨混じりとなり、茶屋の軒先を借り雨具を装着して関八州見晴台に向かう。シャクナゲが散在し、わずかな花を探しているうちに頂上に着いた。
幸いに東屋を利用することができ、早い昼食を摂ることにした。そして、見えない眺望に想いを馳せながら関八州の当てをした。リーダから「飯盛峠に向かわず、途中で林道に入りあじさい山公園に至るコースに変更する」旨の説明があり、早々に下山を開始した。
標高の低下につれ霧も消え、長く下る林道を門馬さんと松本さんが快調に先行した。地図を確認しながら進むリーダの指示で公園に至る登山道に入ることができ、あじさい山公園に到着した。
ところが、肝心のあじさいは、病気のため元気なく、更に開花の遅れも重なり、残念な状態でした。帰路は、時間の余裕もあり麦原川の清流を楽しみながら麦原バス停まで歩き、バスで越生駅に着いた。
(木村清記)
山行報告
天候:曇後時々小雨
コース:西吾野8.37――吾笑楽8.55〜8.59――石地蔵9.40〜9.45――茶店10.15〜10.25――関八州見晴台10.43〜11.19――林道入る11.40――林道抜ける12.15――あじさい山東屋12.51〜13.02――麦原入口14.07〜14.21==越生14.38




