100 2010年11月12日 太郎山(1163m) 鈴木、橋本、山田、落合、門馬、松本、佐々木、山下、奥村夫妻、山口、久家
 裏参道から登り表参道に下る。上田市民の山で多数の人が登るので、良く整備され歩きやすい。広い山頂から今回取りやめた子檀嶺山と独鈷山、明日登る夫神岳が見える。
2010年11月13日 夫神岳(1250m) 鈴木、落合、門馬、松本、佐々木、山下、木村山口、久家
 悪路のため途中でタクシー下車。「松茸山のため入山禁止」の札多数。山頂までほぼ鉄砲登り。帰りは舗装道まで下る。

太郎山山行報告

 

 天候:小雨後晴

 コース:上田9.45――裏参道登山口9.5810.08――尾根11.0011.05――太郎神社鳥居11.2011.25――太郎山11.4012.23――表参道登山口14.0114.21==上田城址15.0315.30――上田15.46==戸倉16.10==名月荘

 概要  遂に山久会山行が100回となる。今回は5月12日に提案し、5月末までに参加者を募り、6月11日に上山田温泉・名月荘に予約した。初日は太郎山、2日目は子壇嶺山か独鈷山とし、9月に独鈷山に決めた。しかし、独鈷山は岩場ややせ尾根があって多人数だと時間が掛かるので、間際の10日になって夫神山に変更した。

 上田駅改札口に12名が集合。APECのため、JRのコインロッカーは封鎖され、しなの鉄道のコインロッカーに替え着等を入れる。

 裏参道登山口まで3台のタクシーに分乗して行く。着いたときには小雨が降っていたが、直ぐに止む。登山道は3m位の幅があり、緩斜面だ。「太郎山民族遊歩」の案内板が次々と現れる。2回休憩の後に尾根に上がると雪を被った北アが見えたが、かなり雲に掛かっているため、山座同定はできない。太郎山に直登する道があったが、東側を巻いて太郎神社鳥居下に出る。石段を登り、神社の右を抜け、緩く下って再び登ると、太郎山山頂に着く。山頂は広く、陽が差して暖かいので、草の上に座ってゆっくり昼食を取る。虚空蔵山、子壇嶺山、夫神山、女神山、独鈷山等が見える。

 太郎神社には年間登山回数が桁外れに多い人の名を書いた木札が掲げてあり、360回や407回の人がいる。表参道登山口までコースタイムの2倍の時間でゆっくり下る。タクシーで上田城址に行き、自由行動。紅葉や銀杏が色づいていて美しい。上田駅まで歩き、イトーヨーカドーで明日の食料購入。

 戸倉駅前から迎えのマイクロバスで名月荘に行く。鈴木さん、奥村夫妻、男性3人ずつで5部屋に入る。泊まり客は少ないようで静かだ。

 6時から山口氏の司会によって100回記念の宴会を開始。落合氏の音頭で乾杯、村松さんを偲んで黙祷。久家の挨拶(100回の回想、今後の抱負等)、表彰(久家、佐々木、中嶋各氏)、印象に残った山についての回顧談(全員)、の後、佐々木氏による一本締めで閉会。

      宿泊費は12人で139,068円。

夫神山山行報告

 

 天 候:曇

 コース:戸倉8.44-==上田9.019.07==別所温泉9.359.43==林道分岐9.55〜 10.02――登山口10.27~10.33―3番目の林道10.5411.00――夫神山11.4512.25――東屋12.42――登山口13.0713.13――舗装道路13.33     ==別所温泉 

 橋本、山田各氏、奥村夫妻は長野、小布施、松本の観光のため一足先に出発。

 登山組は上田駅で木村氏と落ち合い、上田電鉄別所線に別所温泉まで乗る。車窓から、上田の妙義山と言われる独鈷山、ピラミッド形の夫神山や女神山が見える。別所温泉駅から予約しておいた塩田観光タクシーに9人で分乗。タクシーは温泉街の坂道を登った後、山林の中の意外に細い道を進む。二股で右折すると、舗装されてない林道を登り、車体を擦る悪道になる。運転手が音を上げ、次の二股で下ろされる。地形の様子から右の林道と判断し、歩き始める。見込み通りに大きく尾根を巻くと、左に小さな道標がある。

 林道を何度もショートカットする登山道で、鉄砲登りが続く。赤松が多く松茸山であり、入山禁止の表示があちこちにある。三つ目の林道で休憩。四つ目の林道は東屋がある。幅広の道を直登してから、山腹を巻くように左に進んだが、これが間違い。引き返して尚も直登して尾根に登り、左に急坂を登れば山頂に着く。山頂からは北方が開け、子壇嶺山が見える。天気予報では高気圧が本州の真ん中に着て良い天気の筈だったが、曇り空で遠望は効かない。山頂は我々だけで、ゆっくり昼食にする。

 帰りは休憩なしで同じ道を登山口まで下る。林道を横切り、今日初めての登山道に入る。尾根に沿って緩く下ってから、右に巻いて沢の左岸沿いに下れば、今朝タクシーで走った舗装道に出る。塩田タクシーを呼び、別所温泉駅に出る。ここで、新幹線で帰るグループ(山下、木村、久家)と長距離バスで帰るグループ(落合、門馬、松本、佐々木、山口)に分かれる。鈴木さんは観光とのことで長野に行く。